有限会社アイシーエスコミュニケーションズの簡単ツール返金詐欺を謳う悪徳弁護士の被害者

有限会社アイシーエスコミュニケーションズの「簡単ツール」の返金を謳う法律事務所の実態

過去に自分自身が騙された経験もあり、苦しくも苦くてつらい経験をしたことを過去にブログでも語ってきました。

実際に私自信、有限会社アイシーエスコミュニケーションズ(有限会社アイシー・エス・ICS)の加藤聖運営責任者の「簡単ツール(かんたんブック・かんたんツール副業)」では稼ぐことができています。数ヶ月間で数百万円を稼ぐことができました。

それにスマホ副業詐欺被害で失った300万円という膨大な借金も有限会社アイシーエスコミュニケーションズ(有限会社アイシー・エス・ICS)の加藤聖運営責任者の「簡単ツール」をスタートしてから、完済できる目処が経ちました。

数ヶ月前までは、絶望的な日々を過ごしていた上に、手取りも18万円(交通費を引いたら16万円)の薄給の中で、借金の返済をしていたので、首が回らず何度も自害も考えました。もちろん仕事が楽しくって、土日の趣味も大好きだったので、そんなことはしませんが。

ただ、お金がないという絶望は、心が痛むものです。何よりも自由が効かない上に誰も助けてくれないので、辛くて苦しくて仕方がありませんでした。どうして、こんなつらい状態になってしまったのか、それははっきり言って悪徳弁護士のせいだったと断言できます。

一概に全員が悪徳弁護士ではないと思います。中には、真面目に弁護士業を行う先生たちもいますし、しっかりと業務をこなしている人もいると思いたいです。それでも、過去に騙されてしまっているからこそ‥疑いの気持ちはあります。

それに自分がビジネスで成功ができた、有限会社アイシーエスコミュニケーションズ(有限会社アイシー・エス・ICS)の加藤聖運営責任者の「簡単ツール(かんたんブック・かんたんツール副業)」に対して、批判的なコメントをしている人たちが、すごく気になりました。事実とは異なる嘘を書いている人も目に止まりましたからね。誰がとは言いませんが、一部の広告主たちに対しては、すごく違和感を感じました。

稼げるのに返済は必要?なんて思えちゃいましたからね。そもそもが、実際にビジネスで稼ぐことができて、なおかつ成功も収められているのに‥どうして?と疑問ばかりを抱いてしまいます。

詐欺行為を行う法律事務所は増えている

ネットを見てみると、こんなニュースもあります。これはスマホ副業や情報商材とは、異なる類の詐欺に対しての返金を謳った悪徳弁護士の事件例です。

そもそもが有限会社アイシーエスコミュニケーションズ(有限会社アイシー・エス・ICS)の加藤聖運営責任者の「簡単ツール(かんたんブック・かんたんツール副業)」は、スマホ副業の中でも、全くもって詐欺行為をしていない健全な企業ですから‥。というか、私は普通に稼げていますし。

だから、このニュースのような展開には、ならないとは思いたいです。でも実際にスマホ副業に関しての返済を謳う弁護士も、この詐欺事件同様の詐欺行為をそているのだと思えました。

SNS等で知り合った相手に恋愛感情を抱かせて金銭を騙し取る「国際ロマンス詐欺」の被害が後を絶たない。そうした中で、弁護士が第三者に名義を貸して「ロマンス詐欺の被害金を回収できる」と謳い、着手金を受け取っていた事例も報告されている。被害者感情に付け込んだ“二次被害”の実態と、被害金を回収できる可能性について、『ルポ 国際ロマンス詐欺』の著書があるノンフィクションライター・水谷竹秀氏が取材した。

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 国際ロマンス詐欺の被害金を回収できると謳い、広告会社に弁護士名義を貸して法律事務をさせた疑いで、大阪弁護士会に所属する川口正輝弁護士(38)が12月20日、懲戒請求を受けたと発表された。昨年8月以降、約1800人の被害者から9億円超の着手金を受け取ったとされ、大阪弁護士会に相談が相次いでいた。

 同様の手口で着手金を受け取ったとして、12月上旬には東京弁護士会所属の竹原孝雄容疑者ら4人が逮捕されている。このほか千葉県弁護士会所属の大友道明弁護士も8月下旬、誇大な広告をしたとして同会から「懲戒処分相当」と判断された。こうした被害者の弱みに弁護士が付け込む二次被害が多発しているのだ。

 国際ロマンス詐欺の被害は増加の一途を辿っているが、被害の事情に詳しい金田万作弁護士(東京投資被害弁護士研究会所属)によると、ほとんどの被害者は弁護士や警察署に駆け込んでも被害金を回収できず、泣き寝入りするしかないのが現状だ。にもかかわらずホームページ上で「あなたに代わって回収します」、「すべてお任せいただければ丸っと解決します」などと誇大広告を表示し、被害者に期待を抱かせて着手金を受け取る悪徳弁護士がまだ10人程度はいるという。上記の3件は「氷山の一角」なのだ。金田弁護士はこう警鐘を鳴らす。

「被害金の回収ができると言っている弁護士はまず怪しいと思った方がいい。もし弁護士に相談をする場合は、LINEなどの通信アプリではなく、直接会ってよく話をしてほしい」

 では、なぜ被害金の回収は難しいのか。

 ロマンス詐欺にあった被害者が現金を犯人に送る方法は、銀行口座への振込と暗号資産による送付の2パターンが存在する。金田弁護士によれば、わずかながら回収できる可能性があるのは前者の銀行振込の場合だが、それでも高いハードルがあるという。

「銀行口座への振込の場合は、口座を凍結することで回収できる可能性もありますが、犯人は被害者から振り込まれたお金をすぐに引き出しているケースがほとんど。被害者は、犯人から複数の銀行口座に振り込むよう指示されるため、口座は多岐にわたります。たとえば被害者が10の口座に振り込んでいたら、お金が残っているのは1口座程度のイメージです」

 しかも、他の被害者も同じ口座に振り込んでいる可能性があるため、凍結した口座に現金が残っていても、他の被害者らと分配しなければならない。金田弁護士が続ける。

「回収できる額も、被害額が数百万円の人であれば、最大で半額ぐらいまで。数千万円の人なら1割程度でしょうか。私が担当した中でも、全額回収したケースはありません」

引用元:国際ロマンス詐欺「被害金の回収」を謳って着手金を受け取る“悪徳弁護士”の実態 専門家は「被害金が戻ってくるケースはほぼない」

被害額が数百万円の人であれば、最大で半額ぐらいまで。数千万円の人なら1割程度でしょうか。私が担当した中でも、全額回収したケースはありませんという最後の一文。これが全てですよね。

私が詐欺被害に遭った時も、この時とほぼ同じで、いろいろと理由をつけて着手金を騙し取られました。あらゆるてを使って、お金を請求して、その割には、進捗状況は不透明。何をしているのか、どのくらい返金ができるのかといった具体的な話も、最初のカウンセリングの時のみで、詳細は聞けないばかりでした。

今考えればわかりますが、弁護士さんたちは、法律のプロです。なので、倫理観を持っていない人だったとしても、お金に目が眩んで、お金に毒されていたとしても、我々のような素人よりも法律には、詳しく違法にならない騙し方を熟知しています。

弁護士という立場上、法律については学んでいますし、私たちなんかよりも、いろんなことを知っているでしょう。本来ならば、職業や立場を悪用することは、倫理的に許される行為ではないと思います。

でも私のように何も知らない無知な人間がいれば、その人をうまく騙して、お金を取る人もいるんですよね…。あらゆる点を考えても許せないことです。そして心が痛いです。なので、どうか皆さんは悪徳弁護士に騙されないように注意をしてください。

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